スクールについて

「ラグビーは少年をいち早く大人にし、大人にいつまでも少年の心を抱かせる」

 (ラグビー・フランス代表元主将、ジャン・ピエール・リーブ)

One for all, all for one

杉並少年ラグビースクールは、幼児と小学生、中学生の男女がラグビーを通じてさまざまなことを学ぶ場です。

東京都内23区のうち、ラグビースクールがある区は10区しかないため、杉並少年ラグビースクールには多摩地区を含む杉並区の内外から120人を超える生徒が集まって来ています。

杉並少年ラグビースクールの指導方針は「目先の勝負にこだわるのではなく、中学・高校・大学・社会人に進んだ将来に生きる精神と技量の習得」に重きを置いています。「大人が悔しがるのではなく、こどもに悔しがらせる」指導を心がけています。コーチは全員、生徒の父母を中心としたボランティアです。また、スクールの特色として、OB・OGの活躍とラグビーを通じた国際交流が挙げられます。

1987年秋に初代校長の山田宏と数名のコーチ、数名の男女小学生が集まり、杉並第十小学校のグランドで練習をするようになって、細々と始まりました。スクール生は小学生のみで女子のほうの数が多いような状態でした。
当時のコーチングスタッフは自分たちがやってきた15人制のラグビーを目指し、チームが編成できる15人以上へのスクール生の拡大を夢見て、練習とコーチ会議を続けていました。
外国の子供達との交流は当時の夢であり、この交流はその後1998年に実現する事が出来ました。小中学生が杉並区の友好都市・豪州ウィロビー市チャッツウッド・ジュニアラグビークラブと数年おきに相互訪問し、ホームステイを通じて「小さな国際人」へと育っていきます。

東京都ラグビー協会への加入以来、幼児・小学生はミニラグビー(5、7、9人制)、中学生はジュニアラグビー(12人制)を取り入れて練習に励み、ラグビーを楽しんでやっています。東京都ミニラグビー交流試合(毎年5、11月)などの公式試合や原則的に月に1回は他のスクールとの練習試合、また年2回の杉並区教育委員会後援による『杉並少年少女ラグビー教室』を開催しています。

当スクールのモットーは子供達に合ったラグビーをレベルに応じて楽しむ事、ゲームでは勝ちに拘らず全員レギュラーの考えのもとに行っています。これは結成以来30年間、一貫して変わっておりません。
ぜひ、一緒にラグビーを楽しみましょう。 (校長 宮島郁夫)

校長ご挨拶

中学部について

女子の活動について

活躍する卒業生たち

杉並少年ラグビースクールの歩み

年表

スクールのロゴマーク「杉並ゴリラ」について

設立当時のヘッドコーチが『ボールを持って走るときは胸を張ってゴリラ走りをするんだ』『抜く時はゴリラのように』と教えたのが始まり。