杉並少年ラグビースクールOGの平野優芽選手(日体大4年)が新主将として率いる、7人制女子日本代表「サクラセブンズ」は11月20日、7人制W杯アジア予選で優勝。来年9月に南アフリカで行われる本大会への出場を決めました。写真は優勝トロフィーを掲げる平野優芽さん。
【女子セブンズ】アジアラグビーセブンズシリーズチャンピオンズ🏆サクラセブンズ🌸優勝おめでとうございます👏そして多くの応援ありがとうございました🙏#Sakura7s pic.twitter.com/G980nEmCSG— 日本ラグビーフットボール協会 (@JRFUMedia) November 20, 2021
【女子セブンズ】アジアラグビーセブンズシリーズチャンピオンズ🏆サクラセブンズ🌸優勝おめでとうございます👏そして多くの応援ありがとうございました🙏#Sakura7s pic.twitter.com/G980nEmCSG
決勝では、平野選手がスクラムサイドを突いて独走し、トライ。7月の東京五輪で敗れた中国に雪辱しました。
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Asia Rugby Sevens Series 2021 🏆champion🏆World Cup 7sの出場権獲得と中国にリベンジしての優勝でとても嬉しいです‼︎ここがスタートラインだと思ってもっと皆んなで成長していきます。引き続き応援よろしくお願いします😊知春さん50capおめでとうございます㊗️#sakura7s 🌸 pic.twitter.com/LgZhAhYcs0— 平野 優芽 /Yume Hirano (@RugYume) November 23, 2021
Asia Rugby Sevens Series 2021 🏆champion🏆World Cup 7sの出場権獲得と中国にリベンジしての優勝でとても嬉しいです‼︎ここがスタートラインだと思ってもっと皆んなで成長していきます。引き続き応援よろしくお願いします😊知春さん50capおめでとうございます㊗️#sakura7s 🌸 pic.twitter.com/LgZhAhYcs0