スクール指導方針
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スクールヘッドコーチ:
遠矢 松太郎「仲間を思いやり全力を出し切る」
各カテゴリーを通してラグビーの楽しさ、厳しさを体験し、「仲間を思いやる心」「自分に負けない強い心」が育つように指導しています。皆がラグビーを大好きになり、素敵な大人になってくれますように!! -
高学年(5-6年生)カテゴリー ヘッドコーチ小林 晃
「杉並ウェイの継承」
誰でもチームに貢献できる。トライだけではなく、そこに至るまでのラグビースキルやプロセスもラガーマンの宝です。目立たないプレーでも、チームにとっては大事なプレーです。初心者も絶対楽しく、細かなプレーにもこだわって、きちんと勝利も目指す。難しいことの両立を悩むその姿勢が重要だと思っています。「お父さん、俺このチームが好きなんだよね」「コーチ、私ラグビー続けようかな」の一言の為にコーチ一丸となって取り組んでいます! -
中学年(3-4年生)カテゴリー ヘッドコーチ羽藤 耕一郎
「どんな子でも活躍できるように」
学校で「廊下走るな!」って注意されてる子、大歓迎です。グランドを思いっきり走りましょう。家で「静かにしろ!」って怒られてる子、大歓迎です。試合中は大きな声でコミュニケーションとりましょう。体育よりも勉強や読書が好きだって子も大歓迎です。コーチと一緒に次の試合の戦術を考えましょう。杉並少年RSでは全員が試合に出場します。全員がレギュラーです。どんな子供でも活躍できるように、コーチが一人一人の子供に個別指導します。全員で全力を出して、勝利を目指して頑張りましょう! -
低学年(1-2年生)カテゴリー ヘッドコーチ中村 豪
「みんなで喜び、みんなで悔しさを共有する」
小学1,2年生という子供の成長に極めて大切な時期に、ラグビーを通して仲間とともに勝つ喜び、負ける悔しさを感じ、練習や試合・合宿を通し、チームスポーツの楽しさを 全員で味わうことができます。そんな経験は、将来の子供にとっても宝物になると思ってます。 一緒にラグビーを楽しみましょう。 -
幼児(未就学児)カテゴリー ヘッドコーチ高野 昌昭
「楽しかった! 明日もラグビーやりたいな!!」を目指して: あの五郎丸だって、お兄ちゃんと一緒に3歳の頃からラグビースクールへ通い始めました。ラグビーに親しみ、お友達とやった今日の練習、試合が楽しかった、と言ってもらえるようなスクールを目指しています。