OG平野優芽、松村美咲両選手が女子SDS熊谷合宿に参加
日本協会の女子セブンズ・デベロップメント・スコッド(SDS)熊谷合宿が1月5日から11日まで行われ、杉並少年ラグビースクールOGの平野優芽選手(日体大4年)と松村美咲選手(関東学院六浦高2年)が参加しました。
SDS(Sevens Development Squad)はセブンズの大会出場選手などからセブンズ日本代表候補になり得る選手を招集し、育成・強化を図るスコッドで、今回招集されたのはわずか15人。松村選手は最年少です。「学年で五つ下の松村選手が、7人制代表主将の平野選手と同じ合宿に参加する日が来るとは…」と、古株のスクールコーチたちも感慨深げです。
2人のこれからの活躍に期待しましょう。
→日本協会HPに載った合宿レポート
→合宿について
日本協会Twitterに、集合写真が載っています↓