杉並ラグビースクールＯＧで、横河武蔵野アルテミ・スターズから豪州留学中の笹川翼選手の記事が専門サイト「ジャストラグビー」に掲載されました。
　笹川選手はオーストラリア・クインズランド州のクラブラグビーリーグ QPR（Queensland Premier Rugby）決勝戦に、ボンド大学のＦＢとして出場し、４連覇に貢献しました。

　記事中では「担任の勧めで高校２年からラグビーを始めた」と書かれていますが、実は小学生時代に杉並ラグビースクールに所属していました。
　兄は杉並ラグビースクールＯＢの笹川大五選手（リコーブラックラムズ東京）です。

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　第8回全国女子ラグビーフットボール選手権大会優勝決定戦が１月２３日に行われ、杉並少年ラグビースクールＯＧ小西想羅、笹川翼両選手が出場した横河武蔵野アルテミ・スターズが２大会ぶり２回目の女子１５人制日本一を獲得しました。
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→横河武蔵野アルテミ・スターズのFacebook

杉並少年ラグビースクールＯＧの小西想羅、笹川翼両選手が所属する、横河武蔵野Artemi-Starsは２月９日、埼玉県営熊谷ラグビー場Aグラウンドで行われた第6回全国女子ラグビーフットボール選手権大会（一般の部）の決勝で、７－７の引き分け。大会規定により両チーム優勝となりました。横河武蔵野は初優勝です。

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第6回全国女子ラグビーフットボール選手権大会（一般の部）の決勝が２月９日、埼玉県営熊谷ラグビー場Aグラウンドで行われます。杉並少年ラグビースクールＯＧの小西想羅、笹川翼両選手が、横河武蔵野Artemi-Starsのメンバーとして登場します。

小西選手は背番号７のフランカーとして先発出場します。笹川選手は背番号２３のリザーブに入りました。